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ご返信ありがとうございます!(語彙があれであれなもので…すみません!)
本当なら、「全体ガラスで、希望ぴったりの形がささっとできて」というのが理想なのですが、
そういうふうに出来ていないせいでお手間頂くことになってしまうわけですので、
なんだか申し訳ありません。
ご試着で当ててみて頂いて、もし加工なしで合うものがあればそれが一番いいなとも・・・
そうです、もし白目として(または本体でも)焼く樹脂粘土と一緒に焼くときは、とにかく急熱急冷をさけて頂く感じです。
良かったら、あのあと少し気になって簡易にですがまわりを白樹脂粘土で包んで焼いてみたので
どんな感じになるのかとご覧になるようであれば、当日売り場のものにあずけておくので
お気軽にお声かけ下さい。簡単にメモもつけておきます。
また、ラドールご使用なら、樹脂粘土でなくてラドールで白目を囲うのもいいのかもしれません。
包むときにちょっとつるつる逃げる感じはありますが、固まったあとでの修正や取り出しが可能なのは気軽でいいところです。
瞼の厚み的には、もしかしたらそこまで平らでなくても大丈夫なのかもしれません!
あとは瞼に対してどれだけ前に出すか引っ込めるか、
それから、黒目勝ちにするのか三白眼気味にするのかなどのお好みがあるかと思いますので、
ご試着しながらご覧頂ければと思います。
粘土等の場合ラップか透明袋越しになるので少し見づらいかもしれませんがよろしくお願い致します。
(アイサイザーは、後から考えたのですが、ラドールのときはなかなか進まなくて目詰まりもして
むきーっと途中から彫刻刀に持ち替えることになった・・・気もするので
最後の最後にちょっと調整が必要であれば用いる、くらいが良いかもしれません)
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